Debianのパッケージ管理は相変わらずややこすぃ。
rubyaptitude install rubyだけじゃなくて、aptitude install ruby1.8とかしなくちゃならん。
他にも、
libruby
ruby1.8-dev
libruby1.8
などなど。
他にも、必要に応じてlibhogehoge-rubyとかlibhogehoge-ruby1.8とかを入れないといけないようです。
面倒だー。
なんで、標準添付ライブラリなのに個別パッケージとして管理されているんだろう??

備忘録

  • hpricot-0.6がmakeでこけていた理由。

libc6-devを入れないとヘッダとかがなくてmakeできなかった。

  • aptのlibwww-mechanize-rubyはversionが古い。このため、Elementsのinner_textとかがundefinedだった。
  • なぜか、うちの玄箱(debian化)でremote gems からinstall とかupdateとかしようとするとうまく繋がらない。
  • ていうか、debianだめぽ。aptのパッケージが全体的にバージョン古い。
  • ナウでイケてるsource-listに変えるか、他のディストロにしたほうが良いのかも。

ひとまず、めだかハウス1号の再構築が8割くらいおわった。
あと、体調があまり芳しくなくて土日の予定が全部つぶれてしまった。。。(方々にはご迷惑をおかけしてしまいました。。)